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Katapultファームウェア

書き込みモードに入る

ヒント

囲まれた部分がBOOTボタン

  • 書き込みモードに入るには、メインボードが完全に電源を切った状態で、BOOTボタンを押しながら、データ転送用のケーブルの一方をメインボードに、もう一方をデバイスに接続します

ファームウェアの書き込み

  • rpfmexのKatapultファームウェア 自動ダウンロード
  • データ転送機能付きのデータケーブルを用意する
  • ファームウェアをコンピューターにダウンロードする
  • BOOTジャンパーを接続するか、長押ししてコンピューターに接続すると、この時点でRPI-RP2ディスクが表示される
  • BOOTジャンパーを取り外すか、ボタンを離す!!!
  • 焼き込みたいファームウェアをコピーしてください、ただしUF2の拡張子を持つファームウェアのみ使用可能です!!!(拡張子を変更しないでください、無意味です)
  • 参照
  • ファームウェアをコピーした後、RPI-RP2ディスクは自動的に消えます、この時点でファームウェアの焼き込みが完了します!