製品紹介
- 主控はESP32-S3R8を採用し、ESP32よりも性能が高い。8MB PSRAMと16MB Flashを搭載。画面はIPSスクリーンで、解像度が高く、明るさが高く、視野角が広く、色が細かい。静電容量式タッチをサポート
製品の特徴
ヒント
- 現在6つのページがあり、左右上下にスワイプして切り替え
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ホーム画面(待機、プリント、停止、エラーなどの状態を表示)
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押出(押出、リトラクション、押出温度の制御)
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システムサービス(ホスト、klipper、moonrakerなどのサービスの起動、停止、再起動を制御)
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設定(haloの各種パラメータ、Wi-Fi、IP、言語、バックライトの明るさなどの設定用)
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機器情報(haloの情報、ファームウェアバージョンを表示。アップデートの確認など)
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材料検知:材料切れや詰まり検知、材料の長さ検知、指定された長さで詰まった場合自動停止とGPIO47の引き上げが可能(これらは全てデフォルトで無効、設定で有効化可能)
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印刷完了後に電源を切る:印刷完了後設定した時間経過後にホストをシャットダウンし、GPIO48を引き上げる(これらは全てデフォルトで無効、設定で有効化可能)